第696回 今日はこれ、エスニック・ジョーク!


「最高の生活は、どんなものだい?」

「アメリカで給料をもらい、イギリスの邸宅に住み、中国人のコックを雇い、日本人を妻にすることさ」

「じゃあ、最低の生活は?」

「中国で給料をもらい、日本の住宅に住み、イギリス人のコックを雇い、アメリカ人を妻にすることさ」…一度は聞いたことがある、有名な国民性のジョークだ。ある国の国民性を端的にあらわすような話によって笑いを誘うジョークのことをエスニック・ジョーク (ethnic joke)という。

屁理屈抜きで、エスニック・ジョークを楽しんでみよう。

 

【船が沈没】

豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに乗りました。

しかし定員オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと沈んでしまいます。

そこで、人々は…アメリカ人に対しては、「あなたはここでヒーローになれる」と言いました、アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込みました。次にイギリス人に対して「あなたは紳士だ」と言いました、イギリス人は、うなずいて海に飛び込みました。

ドイツ人に対しては「あなたは、飛び込まなくてはならない、それがルールだ」と言いました、ドイツ人は納得して海に飛び込みました。中国人に対しては「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ」と言いました、中国人は、上着を脱いで網代わりにして海に飛び込みました。

日本人に対しては「あなた、飛び込まなくていいんですか?ほかの男の人は、みんな飛び込みましたよ」と言われました、すると日本人は、左右を見渡すと慌てて海に飛び込みました

韓国人に対して言おうとした時、ある一人がそれを止めました

「何故止めるのですか?」「やめておけ、後で服が濡れたと謝罪と賠償を要求される」

 

【ムダな教育】

何年勉強しても絶対に身につかないものは?

「日本人の英語教育」、「アメリカ人の反戦教育」、「ロシア人の道徳教育」、「イタリア人の性教育」、そして「中国人のマナー教育」

 

【問題が発生】

重要な問題が発生してしまいました。各国の人はどうするでしょうか?

ドイツ=最短の時間と最低のコストで解決する。アメリカ=解決のためにはコストを惜しまず最速の手段を講じるが、何故かドイツ人よりも解決に時間がかかる。スイス=国民投票にかけて結果を採用する。ベルギー=解決策だった筈が、何時の間にか問題を起こす原因となっている。フランス=喧々囂々の挙句にデモが発生し、問題が深刻化。イギリス=まずはティータイムにでもしようか→解決したことにしよう。スペイン=まぁ昼寝でもするか→問題点はそのまんま。イタリア=兎に角パスタでも食え→解決したことにしよう。中国=我が国にはその様な問題は存在しない!ギリシャ=政府も企業も商店も全部閉鎖する。ロシア=関係者全員を兎に角逮捕して、解決したことにする。ブラジル=サッカーの試合で決着をつける。オーストラリア=兎に角バーベキューでもするか→解決したことにしよう。日本=すぐ上司に相談して指示を待つ…以上、エスニック・ジョーク、あくまでジョークである。

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2016年8月28日IKG(~飯島経営グループ)
カテゴリー:飯島賢二のコラム


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