7月(しちがつ)はグレゴリオ暦で年の第7の月に当たり、31日ある。 日本では、旧暦7月を文月(ふづき、ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いる。 文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%88
☆ 2024年7月の税務
https://tool.yurikago.net/2267/kaikei-hiroba/
☆ 7/20~22 熊谷うちわ祭
令和6年熊谷うちわ祭の開催について
令和6年7月20日から22日にかけて熊谷うちわ祭が開催されます。
20日の熊谷駅正面口での初叩き合いをはじめ、21日、22日には国道17号を含めた市街地で交通規制を実施し、12台の山車・屋台が勇壮な熊谷囃子を響かせながら巡行します。
主な実施概要
・7月20日(土曜日)
渡御発輿祭(とぎょはつよさい)、渡御着輿祭(とぎょちゃくよさい)、初叩合いなど
交通規制
星川通り(一部)18時から18時30分まで
駅通り(熊谷駅北口広場~国道17号筑波交差点)18時30分から20時まで
・7月21日(日曜日)
巡行祭(じゅんこうさい)など
交通規制:市街地 13時から21時まで
国道17号 13時から21時まで
・7月22日(土曜日)
行宮祭(あんぐうさい)、曳っ合わせ(ひっかわせ)叩き合い、年番送りなど
交通規制:星川通り(一部) 9時から11時まで
市街地 13時から22時まで
国道17号 18時から21時まで
その他、
お祭り広場に行宮が設置され、神事が執り行われます。
詳細につきましては、熊谷うちわ祭公式ホームページ・公式ガイドをご覧ください。
7月20日から3日間行われる、江戸時代から続く八坂神社例大祭のうちわ祭。12台の山車・屋台が熊谷囃子とともに市街地を巡行する様子は、その絢爛豪華さから「関東一の祇園」と称されています。
そして、クライマックスは3日目の夜。あちらこちらの街角で叩き合いが繰り広げられながら、山車と屋台がお祭り広場に集結します。
ライトアップされた山車・屋台。数万人の人の波。夜空に響きわたるお囃子と歓声。訪れた人の誰もを熱く燃えさせます。
2024年7月2日
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